


2011.09.10
![]()
9月4日(日)―、ついに来ました。今日からいよいよ作品づくりです。
なんだか急に難しそうだな~、と思われた方―、ご心配なく。
らくがキの場合、<作品づくり>といっても、何かとくべついままでと違うことをするわけではございません。
ここまでみんなで試してきたことを、それぞれが好きなように使って、
身近にある、普段からよく知っているはずのある<モノ>のことを、
いつもよりほんの少し、よく観察したり、じっくりと想像したりしてみましょう、という感じなのです。
さて、今回そのテーマに選ばれたのは<火>―、わたし的には、あの熱くて、赤い、こわーいやつです。
はたしてコドモたちのイメージはいかに―?
会の様子は、TOMOYAさんのブログhttp://tomoyaarts.naganoblog.jp/e820830.htmlにて動画でご覧いただけます!
というわけで、こちらのブログでは<松代文化ホール美術館・らくがキ画廊>をお楽しみください!
「しぜんの火」
雄大な、全体を覆い尽くすような火―、圧倒的だなあ。
「ピアノの火」
繊細でリズミカルでカラフルな火―、思わず見とれてしまいます。
「カミナリの火」
閃光のような鋭さと激しさの火―、うーんこわい。
「波の火」
ウゴきがとても不思議な火ですね―、 躍動してます。サイケデリック。
「あしあとの火」
ぽつり、ぽつりと浮かぶはかなげな火―、やわらかな気持ちになります。
「おんせんの火」
おんせんから火が出てるのかな?地獄のおんせんでしょうか(笑) 想像は無限に膨らみます 。
「かじの火」
いったい何が燃えているのでしょうか?どうやら相当大きなモノのようです。火の煙?すごい!
「くらやみの火」
夜空に駆け昇る花火のよう、女性的なあでやかな火 、夏の夜の夢。
溶け合うような魅惑の色相をもつ小さな小さな火の集まり、カワイイ❤
「色の川の火」
たゆたう水のように、はやかったりおそかったり、質量を感じます。自然の力。
「蓮(はす)の火」
極楽なお風呂が湧きそうです♪
「強い火」
はじけてる!
「はじけるキャンディー<ドンパッチ>」って覚えてるお母さんいらっしゃいますか?
ちょっと思い出しちゃいました(スミマセン)
それぞれが描いた<火>のイメージ―、
一つ一つの作品に大切に名付けられた名前(タイトル)―、
今日の作業で、もうすでに<作品>は生まれている―、のだと思います。
そして、ここから先は、今度は観るもののココロの中で、自由きままに想像(創造)されるのだと思います―、
私だけ、一足先に、創造させていただきました!ごめんなさい!(次回からは感想は書きませんデス。それぞれ楽しんでください!)
絵を描く―、
絵を観る―、
<描く者>から<観る者>への創造(想像)行為の受け渡し―、
なんて素敵なコミュニケーションでしょう!
絶対に展覧会をしたいですね。
次回は<目に見えないモノ>・・・らしいです。
みなさん、お楽しみに。